キャッシングの審査に通過するための準備

キャッシングに申し込みを行い、本審査に入ると必ず行われるのが、貸金業者が加盟している個人信用情報機関への信用情報照会です。貸金業者によって加盟している個人信用情報機関は3種類に分かれており、銀行が加盟する全銀協だけでなく、信販会社が加盟するCIC、消費者金融が加盟するJICCがあります。

貸金業者によっては、複数の個人信用情報機関へ加盟していることがありますが、約款に記載されているので申し込み前に確認してみると良いでしょう。

キャッシングの申し込みを行なっても審査に通過できない理由として、何も思い当たらない場合には、審査落ちから1週間程度経過してから申し込みをした貸金業者が加盟している個人信用情報機関へ信用情報開示請求を行なってみると良いでしょう。

過去の借入に対してマイナス情報となる異動情報が掲載されていたり、勤務先情報が古いままだったなどの理由が明白になれば、申し込み時点で注意すれば良いだけです。最後のキャッシング申し込みから半年経過すれば、審査落ちした申し込み履歴は掲載履歴から消えるので、申し込みを集中的に行ってしまった場合には、期間を空けると良いと分かります。

身に覚えがない異動情報が掲載されている場合には、該当する貸金業者に問い合わせて是正依頼をかけなければ改善されません。信用情報機関に掲載されている情報に間違いがある場合には、各信用情報機関へ申し出て調査と是正勧告を依頼する必要があります。